2026年 新春に向けて
新年あけましておめでとうございます!
2026年 日本は新たな「9年サイクル」のはじまりを迎えます。
冬の冷たさの奥で少しずつ土がゆるみ、ふんわりと春の息づかいが満ちてくるような、静かな幕開けです。
今年は、心の中でひそやかに芽生えてきた「やってみたかったこと」に、そっと触れてみましょう。
大きく動く必要はありません。
小さなひと手間や、わずかな変化が、やがて未来の方向をやさしく形づくります。
2026年は “種まきの年”。
そしてその種が安心して根を張れるように、土を耕し、暮らしをふわりと整える“仕込み”の年でもあります。
耕された土は、空気を含み、雨を抱き、風をそのままに通します。
私たちの生活も、そんな柔らかい土のように、ぎゅっと固めず、余白やゆとりを残しておくことが大切です。
それだけで、どんな変化もやさしく受け止められる土壌が育っていきます。
とくに 1月1日〜1月4日 は、最初の一粒を静かに蒔くのにぴったりの時期。
静かな気持ちで、「これを大切にしたい」と思える何かをひとつだけ言葉にして、ノートに記しておいてみてください。
それが、後の季節にそっと芽を出しはじめます。
予想外の出来事があっても、耕された土は、揺さぶられながらも本来の姿を保ち続けます。
あなたにもその力があります。
肩の力を抜いて、ただ、深くゆっくりと呼吸しながら、いまの自分を優しく見つめてあげれば大丈夫です。
種を蒔いたあなたの内側には、いつも静かに灯る光があります。
その光が、これからの9年をやわらかく照らし、あなたの歩みに寄り添ってくれますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
道先案内人 光陽











